マティエ・フォン・グラメール

名前:マティエ・フォン・グラメール
年齢:19歳
性別:女
CyG:M/f-04 Palladia-Mors→13th-arcana“Pale Rider”→Shadow Storage
Class:Warrior→Clelic→Priest→Crusader→Knight
所属:保安部魔剣課

リオファネスの名家、グラメール家の長女。庶民は14歳前後でかかる病気に19歳で罹患してしまい一時期は邪神信仰に目覚めたりしたようだが(ダリム・ハミル・アゲラ・サルーイン…)、ギャリイの館でのブートキャンプを経て正気…に戻るどころか通り越して大執事の位階に叙される事になった。分家のルーベルドラクロワ家の人間の果たせなかった闇の剣探索にいそしむ日々。

Cyg名について。最初の名前は伝説のエルダー・ドラゴンの名前より。グーグル先生ならご存知かもしれない。2つ目は多分説明不要なくらい有名な「蒼ざめた騎士」。13番目のアルカナ、死神のモチーフにもなっているとか何とか。3つ目。「影を蓄えるもの」ということで、闇の剣≒闇化したフレイムソードを探索していることを意味した機体名。名前のイメージはダライアス外伝のフウセンウナギ、Risk Storageより。外見は、設計したCygマイスターが深海で圧壊したシルバーホークのフライトレコーダーでも見たのか「~Storageというからには尻尾が生えていなければならぬ」と多節で棘の生えた長い尻尾をデザインの中核に据えてしまい、更に「影を蓄えるのだから外装は鏡面のごとく光を拒絶するべきだ」と装甲表面を鏡面加工。結果、「鏡張りのガーゴイル」というか、「鏡面装甲を施したズワ○ス」といった風情の禍々しいデザインに成り果てた。どう見ても神性を感じないのだが、ガーゴイル像と同様に「神に威服されて光輝の祝福を受け、神の為に戦う尖兵となった異教の神をモチーフにした」という事で枢機卿から認可を受けている。

ここで新事実。彼女が身に纏っている外套はサルーインのミニオンの身につけているアレ…ではなかった。ホーリィナイト・クランのアークナイト、カミサマナイトの聖遺物「ヒヂリメン・サーコート」だった!ここに騎士の剣とホーリィグレイルが合わさりマティエにカミサマナイトのナイトソウルが顕現。聖騎士から騎士へとクラスチェンジした。…カミサマナイトなんて名前なのに聖騎士じゃないんですかぁ~!(編集者注:これを書いている当時はニンジャスレイヤーが刊行されて話題になっております…)


趣味は武器収集で、所謂14歳病の頃は没頭するあまり異世界から武器を調達し始める始末。現在の蒐集品リストは以下の通り。


1:マスカレイド(RS3) ミスリルソード/威力+49、命中+2.8、C+1.5
ロアーヌ侯爵家に伝わる聖王遺物のひとつ。緋色の金属で作られた、蝶の羽をモチーフにした優美な姿の細身剣であり、刀身には金工象嵌により変化/幻のルーンが刻まれている。ルーンを解除した後の姿は細身剣の頃の印象を残した大剣…だったのだが…。

2:チェーンソー(SaGa1) ガラスの剣/威力+6、命中+6.3、C+1
マティエがマスカレイドを変形させた後の姿がこれ。どうしてこうなった。マスカレイドの頃の優美さ等欠片もない、轢き切る事だけを目的にした凶悪な惨殺機械。かみすら ば ら ば ら にする。貴方様も ば ら ば ら になりますか?

3:ガラル・カヤキス(RSMS) ランス/威力+24、命中+4、C+1
ローザリアの皇太子、カール・アウグスト・ナイトハルトの愛槍である「カヤキスの槍」を殺して奪い取り、硬質な金属であるガーラルで強化したもの。もともと質のよい槍であり、その性状をそのままに強化したものなので頗る使い易く、馬上槍でありながら徒歩でも問題なく使用できるほど。なお、この槍を握ると何故か棒読みで喋りたくなる。コレガワカラナイ。

4:ブリムスラーブス(SF2) モーニングスター/威力+25、命中+4.2、C+1
時のルーンの刻まれた人造トネリコ製の短杖。「時を止める」「異なる時間の流れの中のものにも干渉できる」という二つの特殊な能力があり、館にあってはサボっているメイドの頭上に「いつのまにか」金盥を設置するといった形で活用されている。実戦においては「時を停めてMレンジまで走って行き、時間の止まっている相手を一撃した後元の位置に戻る」という実に迂遠な方法でMレンジ攻撃を実現している。なんでも、時を止めていられるのは息を止めている間だけらしく、解除後に出来る隙=深呼吸のことを思うとMレンジまで逃げざるを得ないとか。時間を止めて相手に大量のナイフを投げつけるんじゃ駄目なんだろうか。

5:アンバーの鎚(RS1) スレッジハンマー/威力+31、命中+2.7、C+1
読んで字のごとく、琥珀で出来た大鎚。琥珀は雷の魔力を帯びた宝石であり、熟練すると打撃に雷を纏わせる事が出来るらしいがマティエの手にある限りにおいてはただのハンマーに過ぎないようだ。巨人が失われた技術で精根込めて打ち上げた逸品なのに、なんとも報われない話ではある。

6:シュラーク(RS2) コモンファミリア/威力+29、命中+3.2、C+1.2 火属性付与
武器蒐集を志す者ならば一度は必ず夢想するのが「アイスソードを殺してでもうばいとる」こと。ジオブレ世界において倒したらアイスソードをドロップしそうな筆頭は「水属性」の「騎士」なのは自明であり、これに対するために炎魔法を使える使い魔を呼び出したところこれがでてきた。実際に彼女が使っているのは太陽風(天/風の合成魔法)なのだが、そこはつっこんではいけない。他にそれっぽい魔法を使う妖精がいなかった等という事実もない。

7:ヴェルニーシールド(RS1) ルーンシールド/威力+31、確率±0、C+1.2
先祖伝来の抗魔の盾を、しなやかで靭く、その上抗魔力まで備えたヴェルニーで強化したもの。が、如何せんどれほど強化しても盾は盾。工匠ならぬ身には聊か扱いに困る代物であり、頻繁に割っては修理に出しているらしい。マティエは、そのうちご先祖様の霊がこの盾から出てきて「粗略に扱うな!」と雷を落としてくるのではないか、と密かに戦々恐々としている。

8:ヴァレリアハート(SF2) フレイムソード/威力+40、確率+2.3、C+1.1
某国の王家の象徴たる炎のアニマを宿した剣…のレプリカにして、寧ろ本家を超える性能に仕上がってしまった魔剣。シュラーク同様「水属性」の「騎士」を倒すために開発されたものだが、いざ決戦の舞台へ上がろうと決意したときには騎士は道を失い蛮族と化していた。でも、ナイトよりサベージの方が強いのは確定的に明らか。メルレットさんもナイトで始めようとすると上級者向けですよと警告してくるし…。

9:デュラハンの盾(SF) ヒーターシールド/威力+43、確率±0、C+1.1
案の定ご先祖様の霊がうるさくなってきたヴェルニーシールドを一度煮溶かして再結晶させたところ、ご先祖様の顔が表面に浮き出して禍々しい姿の盾に生まれ変わった。「殴・突・炎・冷・雷・光回避 35%という高性能を実現しました」というのが生命科学研究所所長の触れこみであったが、防ぐと割れるという欠陥品の疑いがもたれている。死の凝視も使えないし。ご先祖様仕事しろ。

10:ギュスターヴの剣(SF2) ナイトソード/威力+44、確率+5.2、C+1.5
世界で最初に鍛造された鉄製のダガーが、何度もの打ち直しを経て辿り着いた極致。畸形的なまでに強化された騎士や聖職者の重鎧すら貫いて致命傷を与えられるよう「重く」「長く」という進化を続けた結果、この剣もまたフルブレイド(巨人用グレートソード。http://www.dandwiki.com/wiki/Fullblade_%283.5e_Equipment%29)の如き畸形の剣となった。この時点で世界最高の剣の一つの形…だと思っていたら。とある騎士はこの剣の兄弟にBrilliant Energyをエンチャントしていた罠。サイコー(笑)(編集者注:いくらなんでも威力558のE剣とかやりすぎでしょう?本業の魔術師が涙目になりかねないと思うんですがねえ…妬ましい)

11:でたらめ矢(RS2,3) ボンバー/威力+36、確率±0、C+1.1
「武器じゃなくて技だろう!」という突っ込みは正解。もともとはでたらめランチャーにするはずだった…いや、これも技名だ。ドビーランチャーと命名するべきだったのだろうか。いずれにせよ、メカヌスの技術はマティエさんには荷が勝つだろうと思って「広域飛び道具」という括りで元ネタから持ってこられたのが辛うじてこれだった。しかし、ギュス剣といいこのボンバーといい、改造効果の高さは凄い。装備のランクが2つくらい上がってるんじゃないだろうか。後は、ヴェルニーシールドとデュラハンの盾の上昇値なんかもよく見ると興味深い。


神聖王国の貴族である以上幾らかの神聖魔術は習得しており、そのうちの幾つかは熟練の末に他の聖職者よりも巧みに扱う事が出来る。

A:生命の炎(RS1) シングルフィクサー/威力+6、命中+2.1、C+0.5 火属性付与
もっとも初歩的な回復魔法…なのだが、マティエは炎のアニマへの親和性が強いためか溢れた魔力で炎を帯びる事がある。見た目には怖いが効果は変わらないので安心して癒されていって欲しい。なお、ダブルフィクサー以上の術についてはマティエの魔力では術として発現させるので手一杯=溢れるほどの魔力がないためか発炎現象を起こすことはない。

B:スターファイア(RS1) ディバインレイ/威力+22、命中+4.3、C+1
基礎的な光の攻撃術。それ以上でもそれ以下でもない。最初は貧弱でも、鍛えていけば術は強くなるはずだ!火の鳥を見ろ!いつか私もギャラクシィすら使いこなせるはずだ!などとマティエは妄想を逞しくしているようだが、ざんねん。少なくとも中の人的に彼女の扱う術はRS1仕様であり、「攻撃術は敵が使うとうざったく自分で使うと頼りない」という感じにしかならないものと思っている。

 mathie.jpeg

  • 最終更新:2012-11-20 16:56:06

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